MUTAZIONE Part6~10 ※ネタバレ注意
こんにちは。
MUTAZIONE Part6~10の動画について、感想などを記録したいと思います。
Part6~10の動画全体について
Part6から録画になり、音量設定も見直しています。
私の声が大きく聞こえるかもしれないので、お気を付けください。
前についてもそうなのですが、動画の大部分が百科事典の確認になっています。
ついでに字幕も事典の箇所が見づらいです…。
「×〇.〇倍速中…」の字幕はここら辺にしかいれてないかもしれません。
MUTAZIONE Part6
初めてパプの木に足を踏み入れたり、ドラムを手に入れたり、屋上庭園で植物を育ててみたりと、まだまだ導入部分です。
事典をじっくり見ています。
MUTAZIONE Part7
屋上庭園で、おじいちゃんの依頼物をゲットできましたが、他の達成条件に気づかずに村を徘徊します。
ボペックのセリフは面白いし、モリのレシピの話も興味深く、クレアとスパイクからは恋の始まりを感じます(ときめき)
MUTAZIONE Part8
屋上庭園で『依頼物の採取』『ムードの完成』が必要だったことに気づきます。
おじいちゃんが科学者としたこの場所に来たということを聞いたり、ミウが狩った動物の処理をしていたりするのですが、一番印象的だったのはアイリンとクレアの話でした…。
あと、過去にムーンドラゴンの事件が起きたこと、彼らが元は人間だったことをヨキが教えてくれます。
MUTAZIONE Part9
船に色塗りをしていたトンが話してくれました。
彼にとってデニスが父親のような存在だったようです。
そして夕方、港に行くとアイリンを待ち続けるグラウブの姿が…。
夜には恒例だというバーベキューが。みんなで集まって和気あいあいと過ごす関係性のようです。
MUTAZIONE Part10
ほんのちょっとだけ字幕に気を付けている回です。
今まで行けなかった場所が解放されて、すこしドキドキしました。
その先には今まで見たことない種があったり、廃墟があったり…。
ミウさんと2人きりで、ゆったりした時間をすごします。
彼女はこの時間を大切にしているみたいです。
ここまでご覧いただきありがとうございました。