niyariのゲーム日記

配信に憧れた人間の配信ごっこと、ゲームの感想を書くための日記です。

【ALTER EGO】を、まずは最初だけ遊んでみた

 こんにちは。

 動画に出来なかったので、ここで感想を残したいと思います。

 スマホゲームALTER EGOを最初だけですが、プレイしてみました。

 

概要----------

 多少雰囲気に恐怖を覚えながらも、出てくるナビに従ってタップしていけば、物語は進みます。

 画面下部にあるメニュー欄の中に『エス』という項目があります。

 『エス』は女性の名前で、彼女に会いに行くといくつかの選択肢を経て、自分自身(プレイヤー)の深層心理を解析してくれます。

 その解析結果は、選択肢をやり直さなくても、後から何度でも見返せる項目がありました。

感想---------- 

 ちなみに私の性格(深層心理)は「弱虫な理想主義者」という中々のごみくず野郎でした(下の画像のように、ゲーム内でそのような表現はされていません)が、自覚もあり当たっていると言えます。

 これは最初の1つの診断結果で、ストーリーを進めるともっと診断できる内容が増えていくようです。

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ALTEREGO診断①

 

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ALTEREGO診断②

 自分の悪いところを見つめなおすときに役立ちそうなので、「このゲームで見れることを忘れないようにメモしよう」と思い書きました。

 これからも少しずつ進めていきたいです。

 

公式HPリンク↓

(http://alterego.caracolu.com/)

すみっ〇ぐらし体験版

 こんにちは。

 すみっ〇ぐらし、とってもかわいいですよね。

 もしキャラクターをご存知ない方がいらっしゃったら、AmazonPrimeなどで映像を見ていただくと魅力がよくわかるかと思います。

 かわいいし、動きは魅力的だし、最高でした!!!!!!

 

 そんなすみっ〇ぐらしではゲームも出ておりまして、Switchにて体験版が数種類用意されているのです。

 ミニゲームを主に、たくさんの要素がありました~!

 下記の動画は『ゲームであそぼう!絵本の世界』のみプレイしていますが、それ以外も動画外で遊んでいます。

 しかも、それぞれゲームの方向性も違っていて「良くできているなあ…」と感心するばかり。

 特に『学校生活はじめるんです』は作りこまれていて感動しました。

 確かに子供向けではあるのですが、「子供が満足する」ことに重点を置いて作られたゲームなんだな、ということがよくわかります。

 対小学生への完璧な箱庭なのではないでしょうか。

 昔の自分にやらせてあげたいです…。色んなゲームを兼ね備えていたよ…。 

 

 ここまでご覧いただきありがとうございました!

【プリコネR】大激戦!しりとりドラゴンズ~ワードマスターへの道~

 こんにちは。

 プリコネのギルドハウスに置けるミニゲームの機体…。

 その中に入っている『大激戦!しりとりドラゴンズ』の称号ゲットまでを動画にしました。

『大激戦!しりとりドラゴンズ』とは-----------------------------

 しりとりを、イラストが描かれたパネルを選んで行うミニゲームです。

 例:「ぎゅうにゅう」のイラストが描かれたパネルを選ぶ→「うさぎ」が描かれたパネルを選ぶ

 ただし、イラストには複数の読み方があるので、答えは1つに絞れません。

 例:「ぎゅうにゅう」の他に「おちち」「ミルク」など

 さらには、プリコネ独特の読み方も出てくるので、ワードを全部埋めるのは骨が折れそうです!

 例:「ぎゅうにゅう」のプリコネ独特の読み方「エリザベス」

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なぜやろうと思ったのか

 クランの掲示板でワードマスターを目指している方がいたので、自分もやってみたくなりました。

 

実際にプレイしましたが… 

 しかし、『ワードマスター』の称号は、そう簡単に取れるものではなかったのです。

 なぜなら、ゲーム内に出てくる語句に限りがあるから…!!

 特定の単語につなげるまでが長かったり、自分が埋めた単語を覚えないと効率が悪かったりと、苦戦することになるのでした--

 ※イベント開催時に数回プレイ済みのため、いくつかの単語は解放されています。

 

ここまでご覧いただきありがとうございました。

MUTAZIONE Part11~15 ※ネタバレ注意

 こんにちは。

 MUTAZIONE Part11~15の動画について、感想などを記録したいと思います。

 

Part11~15の動画全体について

 字幕についての方針がコロコロ変わる頃の動画です。

 とうとう途中から字幕の挿入をやめました。(編集に時間がかかりすぎて、ゲームが進まないため) 

 

MUTAZIONE Part11

 この回は、ミウが詰まった回です。

 ミウには家族、夫と子供がいたこと。

 その夫はヨキの息子だったことなどがわかります。

 ストーリー中に、主人公カイは『憂鬱なムードの庭園』を作ります。

 「憂鬱なムード?」と不思議に感じるかもしれませんが、落ち込んでいる誰かに寄り添う力がありました。

 

MUTAZIONE Part12

 前半の一部だけ、ゲーム内の文字を無理やり大きくしています。

 しかし、編集中にモチベーションを失いかけたので、字幕を含め入力作業をやめました。ごみくず。

 本編ですが、トンの考え方や取り巻く環境がわかる回だと思います。

 おじいちゃんも回復してきました!

 

MUTAZIONE Part13

 とうとう字幕も何もなくなりました。

 待って、次からちょっとだけ頑張ってるから捨てないで!(笑)

 クレアとスパイクの大人なやり取りをしっとり眺めたり、ボートの旅に誘われたり…。

 私は野菜炒めのやりとりが一番好きでした。

 

MUTAZIONE Part14

 会話に見出しを付け始めた回です。

 飛ばしながらでも、右下の見出しを見ると、なんとなくどんな会話がされているかわかるかもしれません。

 頼まれていたコロカオイルを届け、物語は進みます。

 アイリンはお腹の中の子供について、話してくれました。

 …なんと、びっくりだ!

 

MUTAZIONE Part15

 スパイクはクレアへラブソングを書いていましたが、誰にも言わず秘密にしていました。

 ミウはそれを発見し、2人の恋の発展を願って、サプライズで歌います。

 スパイクは怒りました。

 「そんな風に境界を越えていいって、いつ教えた?」

 気まずい夜を過ごすのでした。

 

 ここまでご覧いただきありがとうございました。

MUTAZIONE Part6~10 ※ネタバレ注意

 こんにちは。

 MUTAZIONE Part6~10の動画について、感想などを記録したいと思います。

 

Part6~10の動画全体について

 Part6から録画になり、音量設定も見直しています。

 私の声が大きく聞こえるかもしれないので、お気を付けください。

 前についてもそうなのですが、動画の大部分が百科事典の確認になっています。

 ついでに字幕も事典の箇所が見づらいです…。

 「×〇.〇倍速中…」の字幕はここら辺にしかいれてないかもしれません。

 

MUTAZIONE Part6

 初めてパプの木に足を踏み入れたり、ドラムを手に入れたり、屋上庭園で植物を育ててみたりと、まだまだ導入部分です。

 事典をじっくり見ています。

 

MUTAZIONE Part7

 屋上庭園で、おじいちゃんの依頼物をゲットできましたが、他の達成条件に気づかずに村を徘徊します。

 ボペックのセリフは面白いし、モリのレシピの話も興味深く、クレアとスパイクからは恋の始まりを感じます(ときめき)

 

MUTAZIONE Part8

 屋上庭園で『依頼物の採取』『ムードの完成』が必要だったことに気づきます。

 おじいちゃんが科学者としたこの場所に来たということを聞いたり、ミウが狩った動物の処理をしていたりするのですが、一番印象的だったのはアイリンとクレアの話でした…。

 あと、過去にムーンドラゴンの事件が起きたこと、彼らが元は人間だったことをヨキが教えてくれます。

 

MUTAZIONE Part9

 船に色塗りをしていたトンが話してくれました。

 彼にとってデニスが父親のような存在だったようです。

 そして夕方、港に行くとアイリンを待ち続けるグラウブの姿が…。

 夜には恒例だというバーベキューが。みんなで集まって和気あいあいと過ごす関係性のようです。

 

MUTAZIONE Part10

 ほんのちょっとだけ字幕に気を付けている回です。

 今まで行けなかった場所が解放されて、すこしドキドキしました。

 その先には今まで見たことない種があったり、廃墟があったり…。

 ミウさんと2人きりで、ゆったりした時間をすごします。

 彼女はこの時間を大切にしているみたいです。

 

 ここまでご覧いただきありがとうございました。

MUTAZIONE Part2~5 ※ネタバレ注意

 こんにちは。

 MUTAZIONE Part2~5の動画について、感想などを記録したいと思います。

 

Part2~5の動画全体について

 番号が若いものは、声の小ささが気になって、おおよその字幕を入れています。

 スマホとPCでは音の聞こえ方が全然違うようで、スマホだと私の声が消え、ゲーム音だけが聞こえますのでオススメです(笑)

 編集ソフトはAviutlを使っているのですが、拡張機能の入れ方など分からず、非常に重いまま編集していました。

 ※現在は調べて色んな機能を導入したので、それなりに使い勝手がよくなりました

 

MUTAZIONE Part2

 主人公カイが、おじいちゃんの旧友「ヨキ」を探しがてら、村のみんなに挨拶しに行く回です。

 村人が歓迎してくれて、みんなが優しく朗らかな人だとわかります。

 至るところにテキストが用意されていて、村を見て回るだけで楽しかったなあ。

 

MUTAZIONE Part3

 前回の探し人「ヨキ」さんを見つけたところから始まります。

 ヨキさんの優しさは自分のようなアダルトチルドレンに刺ささりますね…。

 百科事典を開いてるときの字幕が見づらかったり、他には、わからない部分に引用を入れてみたりしました。

 

MUTAZIONE Part4

 初めてコメントをもらえた回です。

 とは言っても、以前配信を手伝ってくださった身内?の方からなんです(笑)

 研究者気質のキャラがたくさん出てきますので、会話が難しく感じます。

 その文章を読み上げるたび「いつ自分が馬鹿だとバレるのか」冷や冷やしながら声に出してましたし、その気持ちをこうやって文章にしたことで馬鹿だとバレました(´;ω;`)

 そして、鳥男さんが出てきます。私は怖かったです。

 

MUTAZIONE Part5

 おじいちゃんが印象的な回でした。

 自分のおじいちゃんとはいえ、まだどんな人かわかっていないので、今はまだ頑なな人に見えますが…どうなんでしょうね?

 この辺から、物語にぐぐっと引き込まれた感覚があった気がします。

 

 ここまでご覧いただきありがとうございます。

MUTATIONE Part1感想

 配信2回目を挑戦したのは【MUTAZIONE】というゲームです。

 こちらは前記事に書いた【A Short Hike】と同時期に、ゲームストア『EPIC』よりダウンロードしました。

 このゲームを選んだ理由ですが、

1.操作難易度が低いので、ゲーム操作が苦手な人でもとても遊びやすいこと

2.ストーリーを楽しむゲームだったので、焦らなくてよいこと

 以上の2つが大きな点です。

 

 初めての1人配信、緊張しながら開始したことを覚えています。

 音声設定は相変わらずできておらず、OPテーマの音量が大きくなっていますね…。

 そして、ゲームのセリフがちょっと小さいかも…?

 Part1はお母さんに見送られ、おじいちゃんに会うまでです。

 ゲーム内にでてくる『モリ』『スパイク』は、どちらも重要な人物ですが、そもそもMUTAZIONEの登場人物は、ほぼ全員が重要な人物な気がします。

 

 ここまでご覧いただきありがとうございました。